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チラシの反響率を上げる
●新聞オリコミの新傾向
スマホやPCでニュースを見ることができるようになった昨今、新聞購読者は減少傾向にありますが、それでも新聞購読している人は、新聞よりチラシが必要で購読している主婦層が顕著になっていると言われます。
だからこそ新聞オリコミチラシや、新聞を購読していない層のポスティングチラシの効果がUPしてきています。
主婦層は、長期休暇に入る前は無駄な食材は買わず、長期休暇の最終日にチラシをチェックします。ですから、GWの最終日、お盆の最終日、秋の連休の最終日、正月休みの最終日にチラシを折り込むと効果的です。1月3日、5月6日、8月16日、9月23日というように。
金曜・土曜にチラシが多い地域では、あえて月曜・火曜のチラシが少ない時に入れると目立ちます。そして新聞オリコミをする場合は、最低でも2ケ月に1回はオリコミをして、見る人に覚えてもらうことが大事です。
さらに新聞オリコミの効率を上げる方法が、自分で新聞専売店に持ち込むことです。これによって無駄が出ない枚数のオリコミが可能です。弊社では、新聞専売店に直接チラシを送付することも可能です。
●ポスティングの効果が上がっている
チラシを自分でポスティングすると反応がUPすることはよく知られていることですが、それにはポイントがあります。
チラシの入れ方や曜日、時間もさることながら、最も反響率に直結するのがターゲットを絞るということです。自分のチラシがターゲットにしていない家にチラシを入れないだけでも、大きなムダを省くことができます。
ターゲットをまったく考えないで配布する場合と、ターゲットを絞った配布とでは、5倍以上の差になることも珍しいことではありません。1000枚に1件の反響から200枚に1件になると、5倍もの効果UPになりますから、経営そのものに大きく影響します。
自分でポスティングした経験がないと大変な作業だと思われるかも知れませんが、慣れれば週に1回、1日の数時間をポスティングに充てることは何でもなくなります。ジョギング代わり、ダイエット代わりの、健康維持にもつながります。両足が地につく小さな折り畳み自転車を使えば、驚くほど楽に効率的にポスティングできますし、車に積んで遠くに配布しに行くことも可能です。
すぐに反響がほしい場合は「今すぐお電話ください」など、「今すぐ」という言葉を目立たせると効果的です。
●情報化時代のチラシ
現代広告は、テレビCM、街頭広告、インターネット広告、スマホ広告が氾濫しています。
消費者は氾濫する情報の中から、真実を見抜く目が養われているので、ありのままの真実をいかにダイレクトに伝えられるかが重要となっています。
自分の会社やお店の商品がいかに優れていても、普通の広告では消費者は動いてくれません。美しい商品やモデルの写真、お店の写真を掲載してセンスのいい広告を作っても、容易には効果が得られなくなっています。
そうした中で、そうした中だからこそ効果を上げているのが、自筆の手書き(手描き)や、オリジナルのチラシ、2色チラシです。どこにでもあるようなデザインチラシではなく、個性あふれる手書きチラシ、オリジナルチラシです。こうしたチラシは、単なる広告というだけでなく、手紙と同じような効果を発揮します。
弊社ブログでは、手書きチラシやオリジナルチラシ、2色チラシで今まさに効果を上げている実際例をご紹介させて頂いております。
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