チラシ印刷激安・日本一 > 手書きチラシ,2色印刷で集客 チラシえ〜ど
手書きチラシ,
2色チラシ印刷
で集客UP
チラシえ〜どaid!

今もっとも効果を上げているのが
手書きチラシと
2色チラシです
●手書きチラシ●
手書きチラシで効果を飛躍的に高めた美容院、整体院、サロン、塾、飲食店が増えています。

フルカラーのチラシが溢れている中、単色や2色の【手書きチラシ】はひときわ目立ちます
手書きチラシはペンと紙だけで誰でも作れます
上手いか下手かではなくオリジナルで制作する唯一無二の独自チラシだから人目を惹きつける手書きチラシ
用意するものは筆ペン、サインペン、ボールペン、それと白い紙
書く内容は
@地図
A電話番号・FAX番号など連絡先
B屋号・住所等
C本文(商品説明など文章)
Dタイトル
Eその他
これだけです
手書きの手紙を貰って嬉しいと感じたこと、ありませんか?
手書きには「心」がこもっていると感じませんか?
手書きチラシは「手紙」としての相乗効果もあるのです
大事なのは伝えたい想いが込められているかどうかです
とりもなおさず、サンプルを
けっして上手な字でなくても、ごはんのおいしさや、店主様の意気込み、お店の雰囲気が伝わるチラシです
パソコン教室なら生徒さんの手書きの感想文を載せるとか
学習塾なら子供さんの手書き感想文を載せるとか
レストランならお客様アンケートの手書き文を載せるとか
写真やイラストを切り貼りして作っても楽しさが伝わります
成功している手書きチラシの特徴は
●得意な「売り物」を絞り込んでいる
●対象(お客様)が明確
●ふだん着の言葉が使われている
●発信者の人柄やお店の雰囲気が伝わる
手書きチラシにされて、その反響に驚いておられる方の実際の声です
↓
「新聞に入れさせて頂いた手描きチラシの反響がスゴく、来週は火曜日と水曜日が予約の空きがございません。試してみたいって方すみませんが木曜以降になります(三重県四日市市・美容室アトリエ禅さま ブログ)
〇色上質の手書きチラシ〇
色上質紙を使った「手書きチラシ」は、スーパーでよく見かけるPOPのようにもなります
「店長のオススメ NO.1!」等と書かれてオススメの理由を書いたカード、あれです

思わず惹き込まれて読んじゃうPOPを、チラシにしてしまうのはアイデアですよね。
この美容室さまの実際の声です
↓
●手書きチラシ月4000枚で20人の新規来客
「なんと1月の新規のチラシのチラシの集客数が21人でした。着々と成果が上がってきております」
「月に4000枚を手配りで20人の新規集客というのを、私やスタッフをはじめ周りの美容室の先輩たちもびっくりしています」
●2色チラシ●
2色チラシで集客を飛躍的に伸ばし、店舗数を増やしているお客様も増えています
「当塾ができて3ヶ月半が経ちましたが、ポスティングチラシ配布の結果、生徒が集まってまいりました。本当にご協力ありがとうございます」
「手書き書きチラシで応募が2倍になって、募集を打ち切らなければならないほどでした!」
<伊丹市の学習塾 輝さま>

「チラシのおかげで、多くの方が入会につながりました!誠にありがとうございます」
<極真会館東久留米 佐藤道場様>
飲食店様でも2色チラシで売上UPしたとの喜びの声を続々と頂いております
↓
2色チラシ、手書きチラシで売上増の声続々!
ご自宅で英語塾を開業されて2ケ月で2店舗、4ケ月で3店目をオープンされた方がいます
以下ご本人様のメール原文です
「その節は大変お世話になりました。お蔭様で先日印刷頂いたチラシが大反響で連日体験レッスンの申し込みが殺到し、そのままご入会まで繋がって下さるお客様が後を絶たない状況でおります。最高に良いスタートを切ることができました。御社には大変感謝いたしております。ありがとうございます。引き続きクラスを増設するにあたり、再度折込の依頼を予定致しております」
詳しくは下記リンクをタップ願います
↓
●2色チラシで起業に成功
初めて開設した教室の、初のチラシで集客に成功しただけでなく、1回のチラシ配布で、新たに教室を増設する運びとなったのです。それだけにとどまりませんでした。3ケ月後の8月には、また新教室の増設となったのです。チラシの枚数を増やした訳でもないのに。その後も、新しい教室を次々に新設されておられます。
さらには、ご子息様も2018年から塾講師を始められ、手書きチラシをご依頼くださり、わずか1年後の2019年には、ご自身の塾を地元で開業する運びとなられました。
「4月より自分の事務所を借りて地元で開業することになりました。これも貴社のチラシがあったからこそ、資金を集めることができたと思っております。本当にありがとうございます。」
◆ ◆ ◆
たった1枚のチラシで一発逆転したケースは少なくありません。もちろん成功したチラシを一発で終わらせることはありません。3発、4発と繰り返すことで地域の「顔なじみ」になることが最少コストで最大効果を得る道ではないでしょうか。
「本当の反応が得られるのは、最速で6回目に出したチラシから」という法則があります。
これは統計された数字で、高額商品ほど宣伝回数を重ねるにつれて売れるとのこと。
下記は実際のチラシ成功例です。
クリックしてみてくださいね。
●常識破りの成果を出した営業マン
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●勝負チラシの成功実例
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●ドラッグストア手書きチラシ成功例
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●サロン手書きチラシ成功例
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●レストランの手書きチラシ例
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●ごはん屋の手書きチラシ例
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●旅行業界の常識を破ったチラシ
●トマト売り名人の手書きチラシ
【手書きチラシ/2色チラシ/色上質チラシ】
効果をぜひお試しください
●チラシ以外の印刷例
『アーレン症候群のためのブルーノート』
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